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Threads(スレッズ)には、投稿や返信だけでなく、プロフィールの公開範囲、通知、画像保存、リンク共有など、使う目的に応じた設定があります。
しかし、通知を止めたい人と、投稿を非公開にしたい人では、開く設定画面が異なります。「保存」と「共有」も似ていますが、端末へ画像を残す操作と、投稿URLを送る操作は別です。
この記事では、Threadsでやりたいことから必要な手順を探せるよう、うさぎコードで実機確認した使い方をまとめます。各操作の詳しい画面は、個別の記事で確認してください。
Threadsでやりたいことから選ぶ
| やりたいこと | 確認する記事 |
|---|---|
| 投稿をフォロワー以外から見えなくしたい | Threadsを非公開(鍵垢)にする方法 |
| 投稿画像をiPhoneへ保存したい | Threadsの画像を保存する方法 |
| おすすめなどの通知を止めたい | Threadsの通知をオフにする方法 |
| 投稿URLをコピー・共有したい | ThreadsのURL・リンクの出し方 |
| 投稿をWebサイトやWordPressへ埋め込みたい | ThreadsをWebサイトへ埋め込む方法 |
| 公式ロゴをダウンロードしたい | Threadsロゴの公式ダウンロード方法 |
設定を変えたいのか、投稿や画像を扱いたいのかを先に分けると、目的の画面へ迷わず進めます。
Threadsとは?現在できること
Threadsは、Metaが提供する会話中心のSNSです。短い文章だけでなく、画像、動画、リンクを含む投稿ができ、ほかの人の投稿へ返信、再投稿、引用などで参加できます。
サービス開始後も機能が追加されており、現在は次のような使い方があります。
- 投稿、返信、再投稿、引用で会話へ参加する
- キーワードやアカウントを検索する
- 気になる投稿へ「いいね!」を付けたり保存したりする
- カスタムフィードで、見たいアカウントや話題をまとめる
- Threads内のメッセージで個別またはグループで会話する
- 興味のあるコミュニティへ参加する
- 投稿URLを共有したり、公開投稿をWebサイトへ埋め込んだりする
2025年にはThreads内のメッセージ機能とグループチャットが追加され、2026年にはコミュニティ機能も正式提供されています。機能の有無や画面は、アカウント・地域・アプリの更新状況によって異なる場合があります。
Threadsを非公開(鍵垢)にする
自分の投稿をフォロワー以外から見えないようにしたい場合は、「非公開のプロフィール」をオンにします。Threads上では「鍵垢」ではなく、この名称が使われています。
基本的な流れは次のとおりです。
- Threadsのプロフィールを開く
- 右上の「…」をタップする
- 「プロフィールのプライバシー設定」を開く
- 「非公開のプロフィール」をオンにする
非公開にしても、名前、ユーザーネーム、プロフィール画像、自己紹介などは表示されます。また、Instagramの公開範囲まで同時に変わるわけではありません。
切り替え画面とフォロワー外からの実際の見え方は、Threadsを非公開(鍵垢)にする方法で確認できます。
Threadsの画像をiPhoneへ保存する
Threadsの投稿画像は、iPhoneでは共有メニューの「画像を保存」から写真アプリへ保存できます。外部のダウンロードサイトへ投稿URLを入力する必要はありません。
実機では次の2通りを確認しています。
- 画像を大きく表示し、右上の「…」をタップする
- 投稿上の画像を長押しし、表示された「シェア」をタップする
どちらも共有メニューが開いたら「画像を保存」を選びます。
画像だけを残す方法、スクリーンショットとの違い、保存時の通知や再投稿時の注意点は、Threadsの画像をiPhoneへ保存する方法で解説しています。
Threadsの通知を止める
おすすめ投稿や「いいね!」の通知が多い場合は、Threadsの「お知らせ」画面で種類ごとに調整できます。
- Threadsのプロフィールを開く
- 右上の「…」をタップする
- 「お知らせ」を開く
- 「スレッドと返信」「フォロー中とフォロワー」「Threadsから」など、変更したい項目を選ぶ
通知をまとめて止める場合は、画面上部の「すべて停止」を使用します。ThreadsからiPhoneへ届く通知を完全に止める場合は、iPhoneの設定でThreadsの「通知を許可」をオフにします。
通知音やバッジだけを消す方法も含め、Threadsの通知をオフにする方法に実画面を掲載しています。
Threadsの投稿URLをコピーして共有する
投稿をほかの人へ紹介したい場合は、画像だけを保存・転載するのではなく、投稿の共有ボタンからURLをコピーする方法があります。
- 共有したい投稿を開く
- 投稿の共有ボタンをタップする
- 「リンクをコピー」を選ぶ
- メッセージ、メール、SNSなど、送りたい場所へ貼り付ける
プロフィール自体を共有したい場合は、プロフィールURLを使用します。個別投稿のURLとは形式が異なるため、相手に見せたい対象を確認してからコピーしてください。
詳しい画面とリンク形式は、Threadsの投稿URL・リンクの貼り方で解説しています。
Threadsの投稿をWebサイトへ埋め込む
公開されているThreads投稿は、公式の埋め込みコードを使ってWebサイトへ表示できます。
埋め込みは、投稿者名やThreadsへのリンクを含めて出典を示しながら紹介できる点がメリットです。ただし、投稿が削除された場合や、投稿者がプロフィールを非公開にした場合は、表示できなくなる可能性があります。
HTMLでの埋め込みとWordPressでの貼り付け方は、Threads投稿をWebサイト・WordPressへ埋め込む方法で確認してください。
Threadsの公式ロゴを使う
Webサイト、記事、資料などでThreadsのロゴが必要な場合は、画像検索や第三者の素材配布サイトではなく、Metaの公式ブランドリソースから入手します。
公式素材であっても、形や色を自由に変更できるとは限りません。配布ページに掲載されている利用条件を確認し、ほかのロゴと組み合わせたり、Threads公式と誤認される見せ方にしたりしないよう注意が必要です。
ダウンロード先と使用時の確認項目は、Threadsロゴの公式ダウンロード方法でまとめています。
「保存」「共有」「埋め込み」の違い
| 操作 | 主な目的 | 相手へ渡すもの |
|---|---|---|
| 画像を保存 | 自分のiPhoneで画像を見返す | 画像ファイル |
| URLを共有 | 投稿ページをほかの人へ知らせる | 投稿へのリンク |
| Webサイトへ埋め込む | 記事内などで投稿を紹介する | 公式表示を含む投稿 |
他人の画像を紹介する目的なら、画像だけを転載するより、投稿URLの共有や公式埋め込みを優先します。端末へ保存できることと、自由に再投稿できることは別です。
Threadsを安全・快適に使うための確認項目
- 公開プロフィールに本名、勤務先、地域などを書きすぎていないか
- 写真に位置情報や個人を特定できる内容が写っていないか
- 非公開にしてもプロフィール情報は見えることを理解しているか
- 通知をすべて切る前に、必要な返信やメンションを残すか決めたか
- 他人の画像を許可なく再投稿していないか
- 外部の保存サイトへ、非公開投稿のURLやアカウント情報を入力していないか
Threadsの設定は目的ごとに分かれています。公開範囲、通知、保存、共有を一つの設定だと考えず、それぞれ必要な範囲だけ変更してください。
Threadsの使い方に関するよくある質問
Threadsを非公開にするとInstagramも非公開になりますか?
Threadsの「非公開のプロフィール」はThreads側の設定です。Instagramの公開範囲はInstagramアプリで別に確認してください。
Threadsの画像を保存すると相手に通知されますか?
2026年9月時点では、通常投稿の画像保存やスクリーンショットで投稿者へ通知される仕様は確認されていません。ただし、通知されないことと自由に転載できることは別です。
Threadsの通知をオフにすると投稿や返信も消えますか?
消えません。通知設定はiPhoneへの知らせ方を変えるもので、投稿、返信、「いいね!」などを削除する操作ではありません。
非公開投稿のURLを送れば、フォロワー以外も見られますか?
投稿URLを送っても公開範囲は変わりません。リンクを受け取った人が閲覧条件を満たしていなければ、投稿内容は表示されません。
Androidでも同じ操作ですか?
うさぎコードではiPhoneの実機画面を中心に確認しています。Threadsアプリ内の考え方が共通でも、Android本体の通知設定や共有画面は異なるため、この記事のiPhone画面をそのままAndroidの手順として使用しないでください。
まとめ
Threadsの使い方で迷ったら、最初に「公開範囲を変える」「画像を保存する」「通知を減らす」「投稿を共有する」のどれが目的かを整理します。
投稿を隠すなら「非公開のプロフィール」、通知を減らすなら「お知らせ」、画像を端末へ残すなら共有メニューの「画像を保存」、投稿そのものを紹介するならURL共有または公式埋め込みです。
画面付きの詳しい手順は、この記事から目的別の記事へ進んで確認してください。Threadsは機能追加が続いているため、表示が異なる場合はアプリを更新したうえで、現在の項目名を確認しましょう。